このページでは、家庭で確認したいポイント、安全にできる工夫、小児科へ相談する目安、Life琴似店でお手伝いできることを順番にご案内します。
迷ったときは、まず小児科へ相談して大丈夫です。
頭の形が気になった時点が相談のタイミングです。とくに、形の偏りが強くなっている、首が反対へ向かない、手足の動きに左右差がある場合は、健診を待たずに相談しましょう。
このような様子が気になっていませんか?
- 後頭部全体が平らに見える
- 後頭部の片側だけが平らに見える
- 頭を上から見ると左右非対称に見える
- 耳やおでこの位置に左右差があるように見える
- いつも右、または左ばかり向いている
- 反対側から声をかけても、ほとんど顔を向けない
- 抱っこや授乳で、片側だけを嫌がる
- うつぶせ遊びを強く嫌がる
- 反り返りや手足の動きにも左右差を感じる
- 健診では経過観察と言われたが、変化が気になる
一つ当てはまるだけで、病気や発達の遅れを意味するものではありません。眠気、光、音、授乳の向きなどでも赤ちゃんの姿勢は変わります。一度の姿勢だけで判断せず、数日かけて様子を見てください。
赤ちゃんの頭の形にはどのような違いがある?
頭の形の見え方は、大きく次のように表現されます。
斜頭(しゃとう)
後頭部の左右どちらかが平らに見える状態です。上から見ると頭全体が斜めの平行四辺形のように見え、平らな側の耳やおでこが前へ出て見えることがあります。
長頭(ちょうとう)
頭の横幅に比べ、前後に長く見える状態です。早産で生まれた赤ちゃんなどに見られることがあります。
見た目だけで、位置による頭の形の変化と、頭蓋骨のつなぎ目が早く閉じる「頭蓋縫合早期癒合症」などを家庭で区別することはできません。診断は小児科や専門の医療機関で行います。

短頭(たんとう)・いわゆる絶壁
後頭部が左右とも平らで、頭が横に広く見える状態です。
家庭で確認する5つのポイント
入浴後など、髪が濡れて頭の輪郭が見やすいときに確認します。強く触ったり、形を整えようと押したりする必要はありません。
1.上から見た形
後頭部の片側だけが平らではないか、頭が左右どちらかへ斜めに広がって見えないかを確認します。
2.後ろから見た形
後頭部全体が丸く見えるか、左右の高さやふくらみに大きな違いがないかを見ます。
3.耳とおでこの位置
左右の耳の位置や、おでこの出方に差があるように見えるかを確認します。
4.首の向きやすさ
起きていて機嫌がよいとき、左右から声をかけます。どちらの方向にも自分から顔を向けるか、片側へ向くことを強く嫌がらないかを見ます。首を手で押して回さないでください。
5.身体全体の動き
左右の手足を動かしているか、身体がいつも同じ側へ曲がっていないか、抱っこや床遊びで極端な左右差がないかを見ます。
同じ場所・同じ角度から週に1回程度写真を撮っておくと、変化を確認しやすく、受診時にも普段の様子を伝えやすくなります。
頭の形や向きぐせに関係すること
赤ちゃんの頭蓋骨は、脳の成長に合わせられるよう複数の骨に分かれています。生後早い時期は自分で姿勢を変えることが少ないため、同じ部分が寝床などに長く接すると、頭の形に偏りが生じることがあります。
関係する要素は一つとは限りません。
- お腹の中や出産時の姿勢
- 早産や多胎妊娠
- いつも同じ方向を向く姿勢の好み
- 首が傾いたり、反対へ向きにくかったりする状態
- 抱っこ・授乳・寝かせる向きなど、日常姿勢の偏り
- ベビーカーやバウンサーなどで後頭部が接する時間
「保護者の寝かせ方が悪かった」と考える必要はありません。安全な仰向け寝は守りながら、起きている時間の過ごし方を工夫します。
家庭で安全にできる4つの工夫
1.左右どちらからも関わる
起きているときに、向きにくい側から声をかけたり、保護者の顔や玩具を見せたりします。赤ちゃんが自分から追える範囲で行い、無理に首を回しません。
2.抱っこや授乳の向きを時々変える
保護者と赤ちゃんの負担がない範囲で、抱く腕や授乳時の向きを変えます。授乳に難しさがある場合は、無理に変えず助産師や医療機関へ相談してください。
3.起きている時間に床遊びを取り入れる
安全な床やマットで、仰向けになって手足を自由に動かせる時間をつくります。ベビーカー、チャイルドシート、バウンサーなどは必要に応じて安全に使用し、長時間連続して同じ姿勢にならないよう床遊びと組み合わせます。
4.短いタミータイムを行う
赤ちゃんが起きていて、大人がすぐそばで見守れる時間に行います。床を嫌がる場合は、保護者の胸の上などから短時間で始めます。泣いたら一度やめて構いません。
睡眠中は頭の形より安全を優先します
1歳になるまでは、医学上の理由で医師から別の指示がある場合を除き、寝かせるときは仰向けにします。寝床は硬めで平らなものを使い、顔の近くにはタオル、枕、ぬいぐるみなどを置かず、すっきりさせます。
市販の「向きぐせ対策枕」「頭の形を整える枕」についても、安全性や有効性を自己判断せず、小児科へ相談してください。
ヘルメット治療について迷っている方へ
頭の形の程度や原因によっては、医療機関で経過観察、理学療法、装具を使ったヘルメット治療などが検討されます。必要性や開始時期は、月齢や頭の成長、変形の程度によって異なります。
Life琴似店では、ヘルメット治療の適応判断や診断はできません。「もう少し様子を見てから整体を試そう」と医療相談を先延ばしにせず、頭の形が気になった時点で、まず小児科や頭の形を扱う専門外来へ相談してください。医療機関での経過観察や治療と並行し、日常の姿勢や遊び方について当院へ相談することは可能です。
健診を待たず、小児科へ相談したい目安
- 生まれたときから頭の形の違いが強く気になる
- 頭の形の偏りが少しずつ強くなっている
- 頭の一部に硬い盛り上がりや段差を感じる
- 反対方向へほとんど向けない、向かせようとすると強く嫌がる
- 首がいつも同じ側へ傾いている
- 首の横にしこりのようなふくらみを触れる
- 目、耳、おでこ、顔の左右差が目立つ
- 片側の手足をほとんど動かさない
- 哺乳しにくい、むせが増えた、体重増加が気になる
- できていた動きが見られなくなった
けいれん、ぐったりして反応が乏しい、呼吸がおかしい、急に片側の手足を動かさなくなった場合は、家庭で様子を見ず速やかに医療機関へ相談してください。
Life琴似店で確認できること
当院では、頭の骨を押して形を変える施術や、病気・発達の診断は行いません。頭の形だけを見るのではなく、次のような日常の姿勢と身体の使い方を確認します。
- 左右への顔の向けやすさ
- 首・体幹・手足の動きと左右差
- 仰向け・うつぶせでの姿勢
- 抱っこや授乳時の姿勢
- ご家庭の寝床や床遊びの環境
- 月齢に合った無理のない遊び方
確認した内容をもとに、赤ちゃんが起きている時間に取り入れられる関わり方をご提案します。医療機関での確認が適切と考えられる場合は、整体を続けることを優先せず、受診をご案内します。
理学療法士・作業療法士・保育士・児童発達支援士が在籍し、赤ちゃんの身体だけでなく、抱っこや授乳で負担がかかる産後のお母さまのお身体も一緒にご相談いただけます。
一人で判断せず、気になった時点でご相談ください
赤ちゃんの頭の形は、「気になるけれど、受診するほどなのか分からない」と迷いやすいテーマです。写真だけで原因や程度を判断することはできませんが、普段の様子を整理し、次にどこへ相談すればよいかを一緒に考えることはできます。
まず医学的な確認が必要か迷う場合は、小児科へ相談してください。そのうえで、日常の姿勢、抱っこ、授乳、床遊びについて具体的に確認したい場合は、Life琴似店へLINEからお問い合わせください。
参考情報
- こども家庭庁「赤ちゃんが安全に眠れるように ~1歳未満の赤ちゃんを育てるみなさまへ~」
- こども家庭庁「窒息・誤飲事故」
- American Academy of Pediatrics, “When a Baby’s Head Is Misshapen: Positional Skull Deformities”
最終確認日:2026年8月15日

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通常1回8,800円 初回2,200円
※掲載価格は税込価格です ※初回ご来店時のみ有効です ※ご予約時にお申し付けください ※他サービスとの併用はできません
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問診・カウンセリング
お子様の様子や、普段の生活について詳しく伺います。
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お身体のチェック
頭の形の左右差や、関節の動き、体の使い方などを丁寧に確認します。
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施術
ソフトなタッチで全身を確認しながら整えます。途中で泣いてしまっても、赤ちゃんのペースに合わせて進めます。
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アフターカウンセリング
抱っこの仕方やお家でのケア方法、遊び方についてアドバイスします。
Q1. 赤ちゃん整体は何ヶ月から受けられますか?
生後まもない時期(1ヶ月)からご相談いただくことがあります。
ただし、赤ちゃんの状態やお悩みによって対応が異なります。不安がある場合は、事前にLINEでご相談ください。
Q2. 痛くありませんか?
赤ちゃんの体に負担が少ない、やさしい施術を行います。
強く押したり、無理にひねったり、ボキボキする施術は行いません。赤ちゃんの表情や反応を見ながら進めます。
Q3. 何回くらい必要ですか?
赤ちゃんの状態やお悩みの内容によって異なります。
1回で動きの変化を感じる方もいれば、数回かけて様子を見る方もいます。
初回時に状態を確認し、必要に応じて来院目安をお伝えします。
Q4. 病院との違いは何ですか?
病院では、病気や発育上の問題がないかを医学的に確認します。
整体では、診断や治療ではなく、体の使いやすさ、緊張、左右差、姿勢のクセなどを確認します。
役割が違うため、心配な症状がある場合は、まず医療機関にご相談ください。
Q5. 家でできることはありますか?
もちろんあります。赤ちゃんにとって多くの時間を過ごすのはママやパパといる時間です。そのためご自宅での過ごし方がとても大切になってきます。
赤ちゃんの状態に合わせて、抱っこ、寝かせ方、授乳姿勢、遊び方などをお伝えします。
無理に動かすケアではなく、日常の中で取り入れやすい方法を大切にしています。
Q6. 発達が遅れているか診断できますか?
当院では、発達の診断は行っていません。
「寝返りしない」「ハイハイしない」「便秘で苦しそう」といったお悩みについて、整体の視点から体の使いやすさを確認することはできます。
診断が必要な場合は、小児科や専門機関への相談をおすすめします。
Q7. 産後のママも一緒に見てもらえますか?
もちろんです!
当院は、札幌市西区琴似の女性専門整体院として、産後ママの整体にも対応しています。
赤ちゃんの抱っこや授乳で、肩こり、腰痛、骨盤まわりの不調を感じている方もご相談ください。
赤ちゃんとママの両方が楽になることを目指してサポートします。
LINE予約の方法
LINE登録後、下記画像の順番に進めていただければと思います。
①【利用したことがない】を選択
②メニューを開き、【ご予約はこちらから】を選択
③ご自身にあったメニューを選んで空き状況を確認
わからないことがあれば、メッセージをいただければ返信いたします。

店舗情報
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店舗名
- 女性専門整体院 Life琴似店
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代表
- 菊地 健太(きくち けんた)
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住所
- 〒063-0804
北海道札幌市西区二十四軒4条4丁目13-2
リヴェール琴似1F
地図を見る -
営業時間
- 平日9:00〜19:00 最終受付17:30
土曜9:00〜17:00 最終受付15:30
詳細はこちら -
休診日
- 日曜・祝日
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アクセス
- 地下鉄琴似駅6番出口から徒歩3分
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TEL
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011-688-8969
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こちらから折り返しご連絡させていただきます。
営業時間
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| 09:00〜17:00 | ◯ | 休 | 休 |
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妊娠中(つわり・肩こり・頭痛・腰痛・恥骨痛・倦怠感・お腹の張り・不調など)のお悩み、産後(骨盤の歪み・恥骨痛・尾骨痛・腰痛・産後太り・膝の痛み・腱鞘炎など)のお悩み、女性の悩み(むくみ・便秘・月経痛・月経不順・更年期障害など)に10年以上病院で勤務した経験豊富なセラピストが対応いたします。
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