赤ちゃんの向きぐせ相談|札幌西区琴似の整体院

  • URLをコピーしました!
多数のメディアで紹介され、産前産後に関する講演も行なっております。 NHK番組出演、宝島社雑誌掲載、SMP冊子掲載、母子衛生研究会講演
当院の取り組みはメディアでも 注目されています。 また、同業の方への指導も積極的に実施。

「寝ていると、いつも右ばかり向いている」
「反対側から声をかけても、なかなか顔を向けない」
「抱っこや授乳で、片側だけを嫌がる」

赤ちゃんの向きぐせに気づくと、首や発達、頭の形への影響が心配になりますよね。

赤ちゃんに向きやすい方向があることは珍しくありません。光や音、人がいる位置、眠気、授乳後の様子などによっても顔の向きは変わります。一方で、反対方向へほとんど向けない、首がいつも傾いている、手足の動きにも左右差がある場合は、医療機関で確認した方がよいことがあります。

このページでは、向きぐせの見方、家庭で安全にできる関わり、小児科へ相談する目安、Life琴似店で確認できることを順番にご案内します。

「よく向く」のか、「反対へ向けない」のかを確認しましょう。

一方向を好んでいても、起きているときに左右どちらへも自分から向ける場合があります。反対方向へほとんど向けない、強く嫌がる、首の傾きが続く場合は、健診を待たず小児科へ相談してください。

このような様子が気になっていませんか?

  • 仰向けになると、ほとんど同じ方向を向く
  • 反対側から声をかけても顔がついてこない
  • 顔は向けても、すぐいつもの方向へ戻る
  • 首がいつも右または左へ傾いている
  • 抱っこの向きを変えると強く嫌がる
  • 片側からの授乳がしにくい
  • うつぶせで顔をいつも同じ方向へ向ける
  • 手足の動きや寝返りにも左右差を感じる
  • 後頭部の片側が平らになってきた
  • 健診では様子を見ると言われたが、変化が気になる

一つ当てはまるだけで、病気や発達の遅れを意味するわけではありません。一場面だけで判断せず、赤ちゃんが起きていて機嫌のよい時間に、姿勢や場面を変えて確認します。

向きぐせとは?

向きぐせとは、赤ちゃんが特定の方向を向くことが多い状態を表す一般的な言葉です。病名ではありません。

自分で姿勢を変えることが少ない時期は、見やすい光、保護者の声、寝床の向きなどによって、いつも同じ方向を向きやすくなることがあります。向きの好みがあっても、左右どちらへも無理なく顔を向けられる赤ちゃんもいます。

一方、首の筋肉の状態などによって、首が傾いたり反対方向へ動かしにくくなったりする「斜頸」が関係する場合があります。頭の形の偏り、首の動かしにくさ、斜頸などを家庭だけで区別することはできません。気になる様子が続くときは小児科へ相談します。

家庭では5つの場面で確認します

1.仰向けでの顔の向き

赤ちゃんが起きていて機嫌のよいとき、左右からゆっくり声をかけます。顔や目がどちらにもついてくるか、片側へ向くことを強く嫌がらないかを見ます。首を手で押して回さないでください。

2.首の傾き

顔を正面へ向けたときも、頭がいつも同じ側へ傾いていないかを確認します。一時的な姿勢ではなく、抱っこや床遊びでも同じ傾きが続くかを見ます。

3.抱っこと授乳

左右の腕で抱いたとき、落ち着き方や顔の向きに大きな違いがあるかを見ます。授乳時のむせ、飲みにくさ、口の開き方なども気になる場合は、助産師や医療機関へ相談してください。

4.うつぶせ遊び

起きていて大人が見守れる時間に、短くうつぶせにします。顔を左右どちらへも向けるか、両腕で身体を支えようとするかを見ます。泣いたら中止して構いません。

5.手足と身体全体の動き

左右の手を胸の前へ持ってくるか、両脚を曲げたり蹴ったりするか、身体がいつも同じ側へ曲がっていないかを見ます。

数日分の様子を短い動画に残しておくと、健診や受診時に普段の状態を伝えやすくなります。

向きぐせに関係すること

赤ちゃんの顔の向きは、一つの原因だけで決まるとは限りません。

  • 部屋の光、窓、家族がいる方向
  • ベビーベッドや布団へ寝かせる向き
  • 抱っこや授乳でよく使う側
  • お腹の中や出産時の姿勢
  • 早産や多胎妊娠
  • 首の動かしにくさや傾き
  • 同じ姿勢で過ごす時間

保護者の抱き方や身体の状態だけが原因とは限りません。「自分の抱き方が悪かった」と責める必要はありません。まずは安全を守りながら、赤ちゃんが自分から左右を見やすい環境をつくります。

家庭で安全にできる5つの関わり

1.向きにくい側から声をかける

赤ちゃんが起きているとき、向きにくい側から顔を見せたり、声や玩具でゆっくり誘ったりします。自分から動ける範囲で行い、頭をつかんで動かしません。

2.寝床で頭と足の向きを入れ替える

赤ちゃんは明るい方向や人がいる方向を見ることがあります。安全な寝床はそのままに、ときどき頭と足の位置を入れ替え、自然に左右を見たくなる環境をつくります。

3.抱く腕を無理のない範囲で変える

いつも同じ腕で抱いている場合は、赤ちゃんと保護者の負担がない範囲で反対側も試します。強く嫌がる場合は無理に続けず、その様子を相談時に伝えます。

4.床で自由に動ける時間をつくる

起きているときは、安全な床やマットで手足を動かす時間をつくります。チャイルドシートやバウンサーなどは目的に合わせて安全に使い、同じ姿勢が長く続いたら床遊びと組み合わせます。

5.短いタミータイムを重ねる

赤ちゃんが起きていて、大人がすぐそばで見守れるときだけ行います。床を嫌がる場合は、保護者の胸の上や膝の上などから短時間で始めます。

首のストレッチは自己判断で行わないでください

反対方向へ向けようとして首を手で押す、頭を固定して伸ばす、動画を見ながら首のストレッチを行うことは避けます。

斜頸などで運動が必要な場合は、小児科や専門家が赤ちゃんの状態を確認し、方法・方向・回数を個別に案内します。家庭で行う場合も、直接指導を受けた内容に限ってください。

睡眠中は向きぐせ対策より安全を優先します

眠っている赤ちゃんをうつぶせにしたり、枕・タオル・クッション・位置保持器具で向きを固定したりしないでください。

1歳になるまでは、医学上の理由で医師から別の指示がある場合を除き、寝かせるときは仰向けにします。寝床は硬めで平らなものを使い、顔の近くに物を置かないことが基本です。

向きぐせへの関わりは、赤ちゃんが起きていて、大人が見守れる時間に行います。

健診を待たず、小児科へ相談したい目安

  • 反対方向へほとんど顔を向けられない
  • 首がいつも同じ側へ強く傾いている
  • 首の横にしこりのようなふくらみがある
  • 動かそうとすると痛そうに泣く
  • 頭の形の左右差が強くなっている
  • 目、耳、おでこ、顔の左右差が気になる
  • 片側の手足をほとんど動かさない
  • 身体がいつも強く反る、または力が入りにくい
  • 哺乳しにくい、むせが増えた、体重増加が気になる
  • できていた動きが見られなくなった

けいれん、ぐったりして反応が乏しい、呼吸がおかしい、急に片側の手足を動かさなくなった場合は、家庭で様子を見ず速やかに医療機関へ相談してください。

頭の形も気になる場合

向きぐせが続くと、同じ部分が寝床へ接し、後頭部の片側が平らに見えることがあります。一方、頭の形には位置による変化だけでなく、医療機関で確認すべき状態が関係する場合もあります。

形の種類、家庭での見方、ヘルメット治療を含む医療相談については、赤ちゃんの頭の形相談ページで詳しくご案内しています。頭の形が気になった時点で、まず小児科へ相談して構いません。

Life琴似店で確認できること

当院では、斜頸や発達の診断、首を強く動かす矯正は行いません。赤ちゃんの機嫌とペースに合わせ、次のような日常の姿勢と身体の使い方を確認します。

  • 左右への顔の向けやすさ
  • 首の傾きと身体の姿勢
  • 手足や体幹の動きと左右差
  • 仰向け・うつぶせでの過ごし方
  • 抱っこや授乳時の姿勢
  • ご家庭の寝床・遊びの環境

確認した内容をもとに、起きている時間に取り入れられる声かけ、抱っこ、床遊び、タミータイムをご提案します。医療機関での評価を優先した方がよい様子がある場合は、整体を続けることを優先せず受診をご案内します。

理学療法士・作業療法士・保育士・児童発達支援士が在籍し、赤ちゃんだけでなく、抱っこや授乳で負担がかかる産後のお母さまのお身体もご相談いただけます。

よくある質問

向きぐせは自然に治りますか?

成長して自分で姿勢を変えるようになると、向く方向が変化する赤ちゃんもいます。ただし、反対へほとんど向けない、首の傾きや身体の左右差が続く場合は、自然に変わると決めつけず小児科へ相談してください。

生後何か月から相談できますか?

生後1か月ごろからご相談いただくことがあります。月齢にかかわらず、首が強く傾く、反対へ向かない、しこりがある場合は、先に小児科へご相談ください。

向きぐせを直す枕を使ってよいですか?

睡眠時に枕や位置保持器具で向きを固定することは避けます。安全な寝床について小児科へ相談し、関わり方は起きて見守れる時間に行います。

病院で様子を見ると言われても相談できますか?

はい。医療機関での経過観察を続けながら、家庭での抱っこや床遊びについてご相談いただけます。向きにくさや首の傾きが強くなった場合は、再度小児科へ相談してください。

何回くらい必要ですか?

状態や相談内容によって異なるため、回数や変化を事前に保証することはできません。初回に姿勢と動きを確認し、ご家庭での関わり方と、必要に応じた医療相談についてお伝えします。

気になった時点で相談して大丈夫です

向きぐせは、「よくあることだから待つべきか」「すぐ受診するべきか」を家庭だけで判断しにくいお悩みです。

反対方向へ向けない、首の傾きや身体の左右差がある場合は、まず小児科へ相談してください。そのうえで、普段の抱っこ、授乳、床遊び、タミータイムを具体的に確認したい場合は、Life琴似店へLINEからお問い合わせください。

※本ページは一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療効果を保証するものではありません。

参考情報

  • こども家庭庁「赤ちゃんが安全に眠れるように ~1歳未満の赤ちゃんを育てるみなさまへ~」
  • American Academy of Pediatrics, “When a Baby’s Head Is Misshapen: Positional Skull Deformities”

最終確認日:2026年8月15日

☆ HP割引 ☆

1人でも多くのママのお悩みを解決したいと本気で思っています。

赤ちゃんの身体のケアも私たちにお任せください。

この機会をお見逃しなく!

8月末日までの期間限定

通常1回8,800円 初回2,200円

※掲載価格は税込価格です ※初回ご来店時のみ有効です ※ご予約時にお申し付けください ※他サービスとの併用はできません
施術の流れ
  • 問診・カウンセリング

    お子様の様子や、普段の生活について詳しく伺います。

  • お身体のチェック

    頭の形の左右差や、関節の動き、体の使い方などを丁寧に確認します。

  • 施術

    ソフトなタッチで全身を確認しながら整えます。途中で泣いてしまっても、赤ちゃんのペースに合わせて進めます。

  • アフターカウンセリング

    抱っこの仕方やお家でのケア方法、遊び方についてアドバイスします。

Q1. 赤ちゃん整体は何ヶ月から受けられますか?

生後まもない時期(1ヶ月)からご相談いただくことがあります。

ただし、赤ちゃんの状態やお悩みによって対応が異なります。不安がある場合は、事前にLINEでご相談ください。

 

Q2. 痛くありませんか?

赤ちゃんの体に負担が少ない、やさしい施術を行います。

強く押したり、無理にひねったり、ボキボキする施術は行いません。赤ちゃんの表情や反応を見ながら進めます。

 

Q3. 何回くらい必要ですか?

赤ちゃんの状態やお悩みの内容によって異なります。

1回で動きの変化を感じる方もいれば、数回かけて様子を見る方もいます。

初回時に状態を確認し、必要に応じて来院目安をお伝えします。

 

Q4. 病院との違いは何ですか?

病院では、病気や発育上の問題がないかを医学的に確認します。

整体では、診断や治療ではなく、体の使いやすさ、緊張、左右差、姿勢のクセなどを確認します。

役割が違うため、心配な症状がある場合は、まず医療機関にご相談ください。

 

Q5. 家でできることはありますか?

もちろんあります。赤ちゃんにとって多くの時間を過ごすのはママやパパといる時間です。そのためご自宅での過ごし方がとても大切になってきます。

赤ちゃんの状態に合わせて、抱っこ、寝かせ方、授乳姿勢、遊び方などをお伝えします。

無理に動かすケアではなく、日常の中で取り入れやすい方法を大切にしています。

 

Q6. 発達が遅れているか診断できますか?

当院では、発達の診断は行っていません。

「寝返りしない」「ハイハイしない」「便秘で苦しそう」といったお悩みについて、整体の視点から体の使いやすさを確認することはできます。

診断が必要な場合は、小児科や専門機関への相談をおすすめします。

Q7. 産後のママも一緒に見てもらえますか?

もちろんです!

当院は、札幌市西区琴似の女性専門整体院として、産後ママの整体にも対応しています。

赤ちゃんの抱っこや授乳で、肩こり、腰痛、骨盤まわりの不調を感じている方もご相談ください。

赤ちゃんとママの両方が楽になることを目指してサポートします。

お気軽にお電話ください
LINEで24時間いつでも予約OK!

LINE予約の方法

LINE登録後、下記画像の順番に進めていただければと思います。

①【利用したことがない】を選択

②メニューを開き、【ご予約はこちらから】を選択

③ご自身にあったメニューを選んで空き状況を確認

わからないことがあれば、メッセージをいただければ返信いたします。

 

店舗情報

店舗名

女性専門整体院 Life琴似店

代表

菊地 健太(きくち けんた)

住所

〒063-0804
北海道札幌市西区二十四軒4条4丁目13-2
リヴェール琴似1F
地図を見る

営業時間

平日9:00〜19:00 最終受付17:30
土曜9:00〜17:00 最終受付15:30
詳細はこちら

休診日

日曜・祝日

アクセス

地下鉄琴似駅6番出口から徒歩3分

TEL

011-688-8969
施術中はお電話に出られません。
留守番電話に「お名前」「お電話番号」をお残しください。
こちらから折り返しご連絡させていただきます。

営業時間

女性専門整体院 Life琴似店は 「 当日予約OK 完全予約制 」 です。

時間
09:00〜19:00 -
09:00〜17:00

周辺マップ

女性専門整体院Life(ライフ)琴似店のホームページへお越しいただきありがとうございます。
Life琴似店は、札幌市西区地下鉄琴似駅から徒歩3分の位置にある女性に特化した施術を行なっている琴似・二十四軒の整体院です。
妊娠中(つわり・肩こり・頭痛・腰痛・恥骨痛・倦怠感・お腹の張り・不調など)のお悩み、産後(骨盤の歪み・恥骨痛・尾骨痛・腰痛・産後太り・膝の痛み・腱鞘炎など)のお悩み、女性の悩み(むくみ・便秘・月経痛・月経不順・更年期障害など)に10年以上病院で勤務した経験豊富なセラピストが対応いたします。

キッズスペースを完備しており、託児も行なっています(保育士も在籍しております)。ママの体の状態はお子様の体にも影響が出ることが多いので、ぜひ一緒に来ていただければと思います。お子様の発達やお身体のチェック(向きぐせ、頭の形<斜頭・短頭・長頭など>、反り返りなど)も行なっていますので、気軽にご相談ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次