「抱っこすると体を反らせて嫌がる」「ベビーカーや車のシートで仰け反る」「布団に置くと反り返って泣く」——こうした赤ちゃんの反り返りに、不安を感じているお母様はとても多いです。
Life琴似店にも、このご相談が日々届きます。
本記事では、PT(理学療法士)・OT(作業療法士)・児童発達支援士の視点から、赤ちゃんの反り返りの背景と、ご家庭での観察ポイントをお伝えします。
「反り返り」に不安を感じるお母様へ
Life琴似店には、お母様からこんなお声が届きます。
・抱っこの時に体を反らせて、嫌がっているように見える
・縦抱きにすると、頭を後ろに倒して反り返る
・チャイルドシートやベビーカーで仰け反って泣く
・布団に置くと反り返ってひっくり返りそうになる
・授乳中も飲みづらそうに体を反らせる
・健診では『個性ですね』『様子を見ましょう』と言われた
初めての育児ほど、こうした不安は大きくなります。情報を調べれば調べるほど、不安が募ることもあります。お母様の『気になる』という直感は、たいていの場合とても大切な情報となります。
赤ちゃんの反り返りの基本
反り返りは「発達の過程」の一部
赤ちゃんの体は、生後すぐは『屈曲位(体を丸めた状態)』が基本ですが、首がすわる頃から徐々に『伸展(体を伸ばす)』の動きを獲得していきます。この『伸展』を覚える時期(生後2〜4か月頃)に、反り返りが一時的に強く出るのは自然な発達過程です。
また、嫌なこと(おむつが濡れた・お腹が空いた・抱き方が合わない)を表現する手段として反り返ることもあります。これらは『コミュニケーション』としての反り返りです。
気にした方が良い反り返り
ただし、以下のような状態が続く場合、体の使い方のクセや筋肉のバランスが関わっていることがあります。
① 仰向けでも常に背中が反っていて、床に背中がつかない
② 首がすわる時期を過ぎても、反り返りが強くなる一方
③ 抱っこの仕方を変えても、毎回必ず反ってしまう
④ 反り返ると同時に、体が片側にねじれる
⑤ 反り返って泣くことが、生活全体に影響している
これらは『異常』ではなく、赤ちゃんの体に『左右差』や『屈曲と伸展のバランスの偏り』があるサインのことが多いです。
ご家庭でできる3つの観察ポイント
観察1:仰向けの姿勢を確認
赤ちゃんが仰向けで寝ているときの姿勢を、リラックスした状態で観察してみてください。
【見るポイント】
・背中全体が床についているか
・両手はお腹の上にきているか、それとも常に伸びているか
・両足は曲がっているか、それとも伸びきっているか
常に伸展位(体が伸びきった状態)になっている場合、屈曲方向の動きが弱い可能性があります。
観察2:抱っこの時の体の向き
抱っこした時、赤ちゃんが体を預けてくる方向を観察します。
【見るポイント】
・縦抱きで、お母様にしっかり体を寄せてくるか
・横抱きで、体が丸まる(C字)姿勢が取れるか
・抱き方を変えると、嫌がる方向はあるか
常に体を反らせて『お母様から離れる』方向に動く場合、抱っこのポジションを工夫することで楽になることが
あります。
観察3:左右差を見る
反り返りに加えて、左右どちらかへのねじれがあるかを観察します。
【見るポイント】
・顔がいつも同じ方向に向いていないか
・足の蹴り方が左右で違わないか
・抱っこの時、左右で安定感に差はないか
左右差が強い場合、向きぐせや筋肉の左右バランスが関わっていることが多いです。
Life琴似店でのアプローチ
Life琴似店では、PT・OT(理学療法士・作業療法士)の国家資格者と児童発達支援士、保育士のチームで、赤ちゃんの体に「触れるだけ」のとても優しいケアをご提供しています。
初回は、お母様からの聞き取りに時間をかけ、赤ちゃんの普段の様子・気になることを丁寧に伺います。その後、月齢に応じた評価と、ご家庭でできる関わり方のアドバイスをお伝えします。
施術中はお母様もご一緒にお話しいただけるので、安心して過ごせる時間になっています。
母子衛生研究会での講演実績
Life琴似店のスタッフは、母子衛生研究会で講演させていただいた経験もあり、妊娠期からの体のケアの大切さを、専門家として地域にお伝えしています。
NHKなどのメディアにも取り上げていただいた経験があり、お母様の不安に専門的にお応えできる体制を整えています。
「気になる」という気持ちは、そのままにせず専門家相談してください。検診で「様子を見ましょう」と言われた後の数か月、不安を抱えたまま過ごすよりも、専門家の視点を一度聞いてみることで、お母様の心が軽くなることもあります。
Q1. 赤ちゃん整体は何ヶ月から受けられますか?
生後まもない時期(1ヶ月)からご相談いただくことがあります。
ただし、赤ちゃんの状態やお悩みによって対応が異なります。不安がある場合は、事前にLINEでご相談ください。
Q2. 痛くありませんか?
赤ちゃんの体に負担が少ない、やさしい施術を行います。
強く押したり、無理にひねったり、ボキボキする施術は行いません。赤ちゃんの表情や反応を見ながら進めます。
Q3. 何回くらい必要ですか?
赤ちゃんの状態やお悩みの内容によって異なります。
1回で動きの変化を感じる方もいれば、数回かけて様子を見る方もいます。
初回時に状態を確認し、必要に応じて来院目安をお伝えします。
Q4. 病院との違いは何ですか?
病院では、病気や発育上の問題がないかを医学的に確認します。
整体では、診断や治療ではなく、体の使いやすさ、緊張、左右差、姿勢のクセなどを確認します。
役割が違うため、心配な症状がある場合は、まず医療機関にご相談ください。
Q5. 家でできることはありますか?
もちろんあります。赤ちゃんにとって多くの時間を過ごすのはママやパパといる時間です。そのためご自宅での過ごし方がとても大切になってきます。
赤ちゃんの状態に合わせて、抱っこ、寝かせ方、授乳姿勢、遊び方などをお伝えします。
無理に動かすケアではなく、日常の中で取り入れやすい方法を大切にしています。
Q6. 発達が遅れているか診断できますか?
当院では、発達の診断は行っていません。
「寝返りしない」「ハイハイしない」「便秘で苦しそう」といったお悩みについて、整体の視点から体の使いやすさを確認することはできます。
診断が必要な場合は、小児科や専門機関への相談をおすすめします。
Q7. 産後のママも一緒に見てもらえますか?
もちろんです!
当院は、札幌市西区琴似の女性専門整体院として、産後ママの整体にも対応しています。
赤ちゃんの抱っこや授乳で、肩こり、腰痛、骨盤まわりの不調を感じている方もご相談ください。
赤ちゃんとママの両方が楽になることを目指してサポートします。

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赤ちゃんの身体のケアも私たちにお任せください。
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通常1回8,800円 初回2,200円
※掲載価格は税込価格です ※初回ご来店時のみ有効です ※ご予約時にお申し付けください ※他サービスとの併用はできません
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問診・カウンセリング
お子様の様子や、普段の生活について詳しく伺います。
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お身体のチェック
頭の形の左右差や、関節の動き、体の使い方などを丁寧に確認します。
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施術
ソフトなタッチで全身を確認しながら整えます。途中で泣いてしまっても、赤ちゃんのペースに合わせて進めます。
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アフターカウンセリング
抱っこの仕方やお家でのケア方法、遊び方についてアドバイスします。
LINE予約の方法
LINE登録後、下記画像の順番に進めていただければと思います。
①【利用したことがない】を選択
②メニューを開き、【ご予約はこちらから】を選択
③ご自身にあったメニューを選んで空き状況を確認
わからないことがあれば、メッセージをいただければ返信いたします。

店舗情報
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店舗名
- 女性専門整体院 Life琴似店
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代表
- 菊地 健太(きくち けんた)
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住所
- 〒063-0804
北海道札幌市西区二十四軒4条4丁目13-2
リヴェール琴似1F
地図を見る -
営業時間
- 平日9:00〜19:00 最終受付17:30
土曜9:00〜17:00 最終受付15:30
詳細はこちら -
休診日
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アクセス
- 地下鉄琴似駅6番出口から徒歩3分
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TEL
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011-688-8969
施術中はお電話に出られません。
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こちらから折り返しご連絡させていただきます。
営業時間
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Life琴似店は、札幌市西区地下鉄琴似駅から徒歩3分の位置にある女性に特化した施術を行なっている琴似・二十四軒の整体院です。
妊娠中(つわり・肩こり・頭痛・腰痛・恥骨痛・倦怠感・お腹の張り・不調など)のお悩み、産後(骨盤の歪み・恥骨痛・尾骨痛・腰痛・産後太り・膝の痛み・腱鞘炎など)のお悩み、女性の悩み(むくみ・便秘・月経痛・月経不順・更年期障害など)に10年以上病院で勤務した経験豊富なセラピストが対応いたします。
キッズスペースを完備しており、託児も行なっています(保育士も在籍しております)。ママの体の状態はお子様の体にも影響が出ることが多いので、ぜひ一緒に来ていただければと思います。お子様の発達やお身体のチェック(向きぐせ、頭の形<斜頭・短頭・長頭など>、反り返りなど)も行なっていますので、気軽にご相談ください。
